レポート2030:グリーン・リカバリーと2050年カーボン・ニュートラルを実現する2030年までのロードマップ

 

未来のためのエネルギー転換研究グループによる、日本版グリーン・ニューディールであり、政府による現行のエネルギー基本計画の代替案としてまとめた冊子です。

 

2050年のカーボン・ニュートラルを実現するための、2030年までの数値目標、投資額、経済効果(GDP追加額、エネルギー支出削減額、雇用創出数)、CO2排出削減効果、大気汚染対策効果(PM2.5による早期死亡者回避数)、政策、失業対策、財源などを、具体的かつ体系的なロードマップとして提示しています。

 

本研究会からは、朴勝俊・佐藤一光が参加しています。

 

未来のためのエネルギー転換研究グループ
https://green-recovery-japan.org/